料理 製菓 シェフ パティシエ 専門学校 宮城 仙台 宮城調理製菓専門学校

              

学生や主婦、社会人の方も
宮調で夢を追いかけています。

専門学校には高校を卒業したばかりの学生が学んでいると思っている方も多いでしょう。
例年、宮城調理製菓専門学校では高校新卒者以外にも
20代から60代までの方が様々な目標をもって学んでいます。

菊池 寿さん

調理理科 調理コース
平成28年卒
仙台市立商業高等学校出身

夢を叶えたいと思いました。

会社員として仕事する中で、小学生から中学生のかけて、特に興味を持っていた調理に関係する仕事に就きたいという思いが大きくなり、宮調へ入学を決意しました。一日一日、新しい発見があることに期待しながら、日々、授業に臨んでいます。将来的には、どんな形でも良いので調理に関する仕事に就きたいと思っています。自分の経験からいうと、もしも調理の世界に入ろうかな…と迷っているのなら、「少しでも若いうちに目指した方が良いですよ」とアドバイスしたいです(笑)。

鈴木 莉那さん

ドゥーブルマロン(宮城)勤務
上級製菓技術科
平成28年卒 
宮城県 聖和学園高等学校出身

夢が広がるようなケーキをつくりたい。

入学前まで勤めていた会社が、洋菓子の製造業でした。そこで仕事するうちに、もっと詳しい洋菓子の知識や技術を勉強したい、身につけたいと思い、宮調に入りました。とても楽しく授業を受けていますが、楽しさだけでなく、「授業は現場を同じ」と自分にいい聞かせて、緊張感と責任感をもって授業に臨んでいます。卒業後は、この宮調で勉強したことを活かして、たくさんのお客様に愛されるお店で働きたいと思っています。そして、夢が広がるようねケーキをつくりたいです。

内田 貴久さん

仙台国際ホテル 就職内定
上級調理コース 西洋料理専攻 
平成26年卒 
東北学院大学出身

自分の目指す道はこれだと思いました。

高校を卒業し、大学へ進学しました。大学で経営学を学ぶ中で、経営そのものに強い魅力を感じていましたが、何をどんな形で経営するのか自分の中で模索する内、高校の時に関心を持っていたイタリアンシェフとしてお店を経営するのはどうだろうと考え始めました。考え始めると、構想が膨らみ、洋菓子の店を経営したと、目標が具体化、大学卒業を迎え、就職活動することなく(笑)迷わず宮城調理製菓専門学校への入学を決意しました。現在、やっぱり自分の目指す道はこれだと実感できています。

北畑 裕子さん

調理師科 調理コース
平成28年卒
栃木県立氏家高等学校出身(現:さくら清修高等学校)

反省点を次につなげています。

これまで健康でいられたのは、食のおかげだ…そう気づいた時から、食に関する仕事に就きたいと思うようになりました。安全な食を目指していること、また調理の基本から学べる環境があり、調理師免許が取得できるということで、宮調が希望にぴったりの学校でした。授業では、今まで知らなかったこと、できなかったことを一つでも身につけられるよう、実習を振り返って反省し、次につなげるようにしています。卒業後は身につけたことを活かし、調理関係の仕事に就きたいと思っています。

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